転職が多い場合の応募書類はどう書くのが正解?
転職が多かった場合は、採用担当者から「なぜ転職が多かったのか」「採用してもすぐにまた転職するのではないか」などと思われるのではと不安ですよね。
面接時にその問いかけがあっても答えられるよう、職務経歴書や履歴書で事前にアピールをしておきましょう。
転職が多いからこその強みを活かす
これまでの転職で能力が身についたこと、実績を上げてきたことをしっかり具体的に説明することが大切です。そこに着目して自己PRをするといいでしょう。
長く働きたい気持ちをしっかりアピール
加えて、色々な仕事に興味があり、好奇心と探求心が旺盛であることもアピールしましょう。
その際、「今後は貴社の職務に真摯に取り組み、業務の深さを追求していきたいです。」というような言い回しで、今後は長く続けていく熱意があるとしっかり伝えることもおすすめです。
未経験の業界には志望動機もしっかり伝えられるように
未経験の仕事の場合は、なぜ異なる職種(業種)へ転職しようとするのか、ご自身のプライベートでの経験なども交えて説明すると書きやすいでしょう。応募先の職種・業種の仕事の内容を理解した上で応募していることをアピールするのも重要です。
転職が多い方の場合、これまでの経験を振り返って整理していくうちに、自分では気づかなかった「自分にはこういう能力がある」「こういう良い面がある」といった、自分の能力や長所、強みをより把握しやすいというアドバンテージがあります。
気後れすることなく、自分に自信をもって転職活動に挑戦しましょう!
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